システムエンジニアは転職しやすいの?

IT業界で働いている人は終身雇用という考え方に縛られない人が多いです。

システムエンジニアとしての経験と技術を武器に、キャリアアップや待遇改善を狙って転職を考えるのは自然な流れです。

システムエンジニアは転職しやすい職種なのか、まとめます。

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システムエンジニアは自社への帰属意識が低い

システムインテグレーターに勤務するシステムエンジニアは、社外勤務が多いです。

客先に常駐してシステム開発業務を行い、自社に帰るのは月1回だけという場合もあります。

客先では同業他社と一緒に仕事をする機会が多く、様々な企業の環境が見えてきます。

また、プロジェクトが終了するとその開発チームは解散し、また新たなプロジェクトに別々にアサインされていきます。

システムインテグレーターに10年勤務していても、同じプロジェクトにアサインされたことがなく、面識のない社員もたくさんいるでしょう。

システムエンジニアは自社への帰属意識が低くなる傾向にあり、それ故に転職にも抵抗がありません。

システムエンジニアの他社からの引き抜き

システムエンジニアは客先や同業他社、2次請け会社、3次請け会社など非常に様々な会社の人と仕事で一緒になります。

優秀なシステムエンジニアは他社から引き抜きを受けることがあります。

IT業界で働く人は、優秀な他社のシステムエンジニアを引き抜こうと常にチェックしているものです。

自社の営業職から客先に常駐しているシステムエンジニアに対して「引き抜きたいシステムエンジニアがいれば報告して下さい」と情報提供の依頼もよくあります。

引き抜きとなれば、自分から待遇や環境を優位に交渉することができます。

転職するなら4年間経験を積んでから

システムエンジニアになると「4年間は辞めずに頑張れ」という言葉を耳にします。

4年間の経験があれば、システムエンジニアとしての基礎が身についていると評価され、転職しやすいという意味です。

企業が中途採用でシステムエンジニアを募集するのは、教育をせずに即戦力となるシステムエンジニアを雇いたいからです。

教育のコストを削減できる分、給与に上乗せして募集をかけることができます。

IT業界は中途採用の募集も多く、転職しやすい業界です。

求められるシステムエンジニアになることが重要です。

まとめ

システムエンジニアは転職でキャリアアップを狙える職種です。

引き抜きを受けることもありますので、他社の人とも積極的にコミュニケーションをとり、コネクションを作りましょう。

まずは4年間経験を積み、求められるシステムエンジニアになると転職しやすいと言えます。

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