システムエンジニアとディレクターの仕事の違い

システムエンジニアとディレクターは担当する仕事内容が全く違います。

システムエンジニアとディレクター、それぞれの仕事についてまとめます。

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ディレクターの仕事はグラフィックス系

システム開発においてWebディレクターの主な仕事はデザインになります。

システムエンジニアとは違い、プログラミングをしてシステムを開発するのではありません。

エンドユーザーが実際に使うWebサイトのデザインを担当します。

ボタンやツールバーのデザイン、埋め込む動画の編集、ロゴや会社名の作成などです。

ボタン一つにしても、ボタンのサイズや透過率、フォントの書体やサイズ、色、形、解像度など細やかな決まりがあります。

システムエンジニアの仕事は情報系

システム開発におけるシステムエンジニアの仕事は、ユーザーと要件定義をし、システムを開発、納品、本番稼働させることです。

まず要件定義でシステムの全体像を決定します。

次に基本設計と呼ばれる工程に入り、画面設計を行い、画面数、画面に表示されるパーツを全て決定します。

その基本設計をもとに、ユーザーがディレクターにデザインパーツの作成を依頼します。

ディレクターがデザインパーツを作成している間に、システムエンジニアの仕事は基本設計から詳細設計工程に移ります。

詳細設計が終了すると、システムエンジニアはディレクターが納品したデザインパーツを使用してプログラミング工程に入ります。

同じチームでもシステムエンジニアとディレクターは接点がない

システムを開発するとき、そのプロジェクトメンバーとしてユーザー、システムエンジニア、ディレクターが参画します。

基本的にユーザーとシステムエンジニア、ユーザーとディレクターがそれぞれ打合せをします。

システムエンジニアとディレクターは仕事内容が違いますので直接的な接点はなく、どちらが上の立場ということもないフラットな関係です。

エンドユーザーが一般顧客ではないシステム開発の場合

そのシステムを実際に使う人が限定的であり、社内システムの場合などはディレクターは参画しません。

見た目よりも開発コストの削減を重視し、システムは正しく動作すれば問題ないというわけです。

この場合はシステムエンジニアがボタンの作成など視覚的な部分も開発します。

まとめ

システムエンジニアとディレクターは仕事内容が違います。

システム開発は様々なプロジェクトメンバーによって分業化され、一つのチームとなって進められます。

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