ネットワークエンジニアとシステムエンジニアの勤務体系と残業時間の違い

システムエンジニアと違い、ネットワークエンジニアとはどういった仕事をしているのでしょうか。

あまり一般には認知されていないネットワークエンジニアの仕事について、まとめます。

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ネットワークエンジニアとは

ネットワークエンジニアの主な仕事内容は、ネットワークの設計、構築、運用です。

システムやアプリを作成するのはシステムエンジニア、ネットワークを作成するのはネットワークエンジニアという違いがあります。

システムではネットワークを介してデータのやり取りをしています。

システムエンジニアはプログラムを作成し、アウトプットの値をどこに送るか、保存するかを決定します。

それを実現させるにはネットワークが正しく構築され、値を運んで行ってくれなくてはなりません。

システム開発において、ネットワークの構築は必要不可欠ですので、ネットワークエンジニアは重要な仕事を担当しています。

ネットワークエンジニアの勤務体系

ネットワークエンジニアはシステムエンジニアとは違い、24時間のシフト制の勤務体系となっていることが多いです。

システムは24時間稼働していますので、ネットワークが途切れることはあってはいけません。

24時間体制での監視、運用が必要となります。

夜間も1、2人体制で監視しますので、週に1日程度は夜勤となります。

ネットワークエンジニアの残業時間

ネットワークエンジニアはシフト勤務となっていることが多く、実はあまり残業は発生しません。

システム開発をする際、最初にネットワークを構築するまでは多忙ですが、それ以降は基本的には残業はあまりありません。

システムエンジニアは平均で月20~40時間ほどの残業がありますので、そこがシステムエンジニアと違います。

ネットワークエンジニアの募集

システムエンジニアと比べるとネットワークエンジニアの募集は少ないです。

また、転職する際もネットワークエンジニアのほうが募集が少ないため、苦戦するかもしれません。

ネットワークエンジニアの募集は都内が圧倒的に多く、地方都市ですと2、3社しか募集がないこともあります。

ネットワークエンジニアは専門性の高い仕事です。

着実にスキルアップし、資格を取り、転職する場合はあらかじめ準備をしておきましょう。

まとめ

ネットワークエンジニアはその母数が少ないので募集も少ないです。

しかし、専門性の高い仕事でシステム開発において無くてはならない存在です。

ネットワークエンジニアを目指す人は、残業が少なく夜勤があるシフト制という勤務体系だということを覚悟しておきましょう。

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