システムエンジニアになるには忍耐と根性とセンスが必要

システムエンジニアとはどういった仕事なのでしょうか。

システムエンジニアに縁がない方には、1日中パソコンに向かって作業しているとイメージされがちです。

実はシステムエンジニアは「IT土方」と表現されていることをご存知でしょうか。

システムエンジニアの実情を踏まえ、システムエンジニアになるにはどのような心構えが必要かまとめます。

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システムエンジニアはIT土方

「IT土方」とは、「IT業界に従事する作業者の中で、システムエンジニアなどの過酷な労働を余儀なくされている作業員」を指す言葉です。

システムエンジニアは残業が発生しやすく、1日当たりの拘束時間が長くなりがちな職種です。

作業遅延が発生すると、1日12時間を超える労働に加え、休日出勤もあります。

作業遅延がうまくリカバリーできないと、そんな生活が半年近く続くこともあります。

自分のプロジェクトの作業が順調でも、他のプロジェクトに遅延が発生していると、ヘルプに入ることもあります。

その場合は2つのプロジェクトを同時に進行しなくてはなりません。

頭も体も消耗してきますが、システムエンジニアの仕事は緻密な作業です。

システムエンジニアになるには忍耐と根性、少ない時間でリフレッシュできるスキルが必要です。

センスは他人から盗む

同じ作業を振られても、人によってそのアプローチ方法は様々です。

プログラムを見ると、思わず唸ってしまうような素晴らしいものもあれば、スマートではなく分かりにくいものもあります。

プログラムには必ず作成者の記名がありますので、素晴らしいプログラミングをする人を見つけたら、積極的に話を聞きに行きましょう。

自分の作成したプログラムを褒められて、コツやポイントを請われれば喜んで教えてくれることでしょう。

より良いシステムエンジニアになるには、センスを身につけることが重要です。

打合せの場は知識を深めるチャンスの場

システムエンジニアに打合せはつきものです。

「今日は2時間の打合せが3本ある」ということも珍しくありません。

打合せには各社の有識者が出席していますので、どこにも書かれていない有益な情報がたくさん出てきます。

これを単に聞いているだけか、後で調べられるようにメモを取るのか、センスの分かれ目です。

センスが良い人は打合せ中のちょっとした脱線話にも、きちんと耳を傾けているものです。

まとめ

システムエンジニアになるには、心と体の強さが必要です。

「もう無理だ」と思っても、納期は迫ってきます。

無理な状況を作らない、問題を早期にキャッチアップできるセンスとスキルを身につけましょう。

無理な状況に陥ってしまっても、乗り越えられるように心と体を鍛えましょう。

システムエンジニアの労働条件は決して良いとは言えない部分があり、忍耐と根性が必要です。

仕事以外に趣味を持つなどしてリフレッシュを心掛けましょう。

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